エアコン分解

ノーマルエアコン分解で気をつけるポイント

今回は家庭用エアコン洗浄で気をつけるポイントを解説していきたいと思います。

分解について

パーツの破損

パーツをむやみに引っ張ると破損する可能性があります。古いエアコンですと経年劣化で素材の耐性が弱くなっているのも多いので慎重に外していきましょう。

注意① 前面パネルの根元

前面パネルを外すときは左右もしくは中央にフックがあるのですが、むやみに引っ張ると、折れてしまいます。まずはフックの部分の形状を確認しましょう。

このタイプは奥に差し込んで閉めたときにストッパーがかかるような仕組みになっています。外すときは差し込んである部分を折らないように慎重に手前に引き出しましょう。
また取り付けるときも、必ず奥まで入っているか確認して閉めるようにしましょう。上手く入ってなくて閉めたときに折れることがあります。

ストッパータイプ(富士通)

接続部分がストッパー式のエアコンもあります。その場合はストッパーを解除しないと取れません。むやみに引っ張ると折れてしまいます。

風向ルーバーの基本的な外し方

風向ルーバーは基本的にまず真ん中を外して⇒左⇒右の順番です。
真ん中を外すときは風向ルーバーを少し湾曲させる、またはストッパー部分を少し押して避けます。三菱などでは真ん中のストッパーがクリップになっていて、湾曲させるリスクを軽減されています。

左を抜く場合は風向ルーバーを湾曲させます。むやみに曲げると折れるので、慎重に曲げてください。

富士通の風向ルーバー

富士通の上下風向ルーバーはギア式で上と下の羽が連動して動く仕組みになっています。
ギアには棒状の突起があり、スリット部分の位置を合わさないと抜けません。抜けないと思ってむやみに引っ張ると折れます。

またバネがあるのが富士通の特徴です。バネを無くしたり、上手く取り付けていない場合は上手く風向ルーバーが動きません。

カバー取り外し

ビスを外します。とにかく見えるビスは全部外してみましょう。

背板に引っ掛ける爪の位置

エアコン下部には背板にフックで止まっている部分に印があります。エアコン下部は基本的に爪は2つです。「push」と書いてるものもあるのですが、印の位置を押すとフックが外れます。

富士通の下部フックは固く、最初は戸惑います。フック印を少しエアコンを押し上げるようにして、フックを外します。押して手前に引くのですが、引く時にエアコンの背板に負担がかかるので、カバー以外のエアコン部分を壁の方向に押しながら引きましょう。

基盤カバーを外さないと出てこないビスもあります。

カバー上部の爪

上部の爪は3つです。上から見て見えるものもあれば、富士通の様にカバー内部のものもあります。

左右の爪です。ここにケレン棒などを突っ込んで外します。

上部の爪です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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