床掃除

掃除機をキレイにかけるコツ(掃除機の掛け方編)

今回は掃除機の掛け方について解説します。ちょっとした細かい知識がお部屋のキレイさに繋がりますので是非お試しください。前回は掃除機の選び方について解説しましたので、読んでない方はそちらもご参照ください。掃除機をキレイにかけるコツ(掃除機選び編)

掃除機は引いて使うべし!

掃除ノズルの構造

掃除機ヘッドの構造は押したときにブラシでゴミを掻き出し、引いたときにそのゴミを吸い取るようになっています。でも基本的にはゴミを吸い取る作業が主なので必然的に引く動作がメインになってきます!

引いてかけるメリット

引いたときにノズルが床に密着し、吸引力が上がるようになっています。押して表面のゴミを掻きだし、引いて吸う。これを繰り返しましょう。早く動かすとキレイに吸い取れません。キレイにかけるこつはゆっくり動かすことです。

付属ノズルを使い分けるべし!

掃除機にはほとんどの商品に付属ノズルがついています。これをうまく使い分けると隅々までキレイにゴミを取り除くことができます。でも付け替えるのめんどくさいですよね(笑)。そのひと手間を加えるだけで劇的に良くなりますので、ちょこっとだけ頑張りましょう。

ノズルの種類 ストロー型・ブラシ型・剣型

ストロー型

ブラシ型

剣型

様々なアタッチメントが出ています。

ストロー型

・ストロー型は細いストロー状の管が束になっており、細かな部分も吸い取れる構造になっています。キーボードの溝や、普通のヘッドでそのまま吸うと引っ付いてしまう様な場所にも使えます。

ブラシ型

先端がブラシになっており、毛がゴミを掻き出してくれます。網戸やエアコンフィルターなどの網目状の部分や少し張り付いているようなホコリ等に有効です。

剣型

剣のような形をしているので剣型。通常のヘッドで吸いきれなかった隅のゴミや、洗面台や冷蔵庫の横の細い隙間などにも有効です。

ルンバではここまで対応できない

このオプションノズルの利用目的を見ても、明らかにルンバでは対応できない部分だと分かりますね。
なので前回でも説明しましたがルンバをメインで使うとしたら、サブでスティック型の掃除機を持っておくと、このように隅々まで対応できます!またルンバを使わないとしたらキャニスター型のものが無難かと思いますが、吸引力のあるスティック型であればそれが一番使いやすくて良いと思います!

掃除機の掛け方

それでは掃除機の掛け方について解説していきます。今回は6帖洋間を元に進めていきます。

①スタートは部屋の一番奥から始める

掃除機は引いて吸う。これを効率よくするためには自分がバックしながら掛けるのが一番よいです。なのでスタート位置は必然的に奥の端になります!

②ノズルの振り幅は大体1メートルくらい

ノズルの振り幅は大体自分の腕の長さくらいがいいと思います。そのピッチを決めたら横に平行移動しながら掛けていきます。基本的には板の目に沿って掛けていきます。ただ板の目に沿って掛けるとやりにくい場合は動作を優先して逆らっても全然大丈夫です。

③ノズルはまっすぐ引いて斜めに押す

均等に掛けるためには規則正しい動作が大事です。引く時に照準を合わせ、まっすぐ引きます。次に斜め前に押し出し、次の引くところまで持っていきます。次のポイントまで来たら引く。これを繰り返します。自分は常に奥を向いてカニ歩きの様に横に平行移動です!引く時にノズルと床が吸引密着している感覚を感じながら掛けましょう。ノズルが浮いているとゴミを取りこぼしてしまいます。

④バックして次の範囲を平行移動

端までいったらバックして逆の進行方向に掛けていきます。動作は先ほどと同様です。

⑤最後の範囲は回転して逆から掛ける

最後の範囲は自分が回転して掛けます。自分が手前に向いている状態です。

これで大まかな掃除機掛けが終わりました。
ここからがキレイにするコツのひと手間です。

⑥ノズルを変えて隅の取り切れなかったゴミを吸う

細かい部分のゴミが残っている状態と完全に取れている状態では見栄えが全然違います!

例えば巾木の上やドア元の入り組んだところにホコリが乗っているとスッキリ感が減ってしまいます。だだめんどくさいですよね(笑)。その面倒さは動作で解決しましょう。
僕がおすすめするのはしゃがまず、掃除機の棒の先に剣型ノズルやブラシ型ノズルを付け、立ったまま一筆書きで吸う方法です!

動作をなるべくコンパクトに

巾木や隅のゴミを吸うときに掃除機の棒を取ってしゃがんで掛けると足や腰に負担がかかります。なので出来るだけ立った姿勢で隅も掛けるのが理想です。
掃除機の棒の部分は残して、先端だけを、剣型、あるいはブラシ型に切り替えることで、たったままでも隅のゴミを取り除けます。僕的には剣型ノズルがおすすめです!
ノズルを変えるタイミング(隅のゴミを取り除く)は床を一旦掃除機掛けをした後が良いと思います。

一部屋ずつで区切って、その部屋を掃除機掛けしたら、ノズルを変えて、巾木の上のホコリと隅のゴミを一筆書きの感覚で吸いましょう。

まとめ

今回は掃除機の掛け方について解説しました。ポイントとしては①奥からバックしながら②ふり幅を決めて③平行移動です。規則正しく掛けることで確実にゴミを吸いましょう。吸うタイミングは④引いて吸うでしたね。掛け終わったら、ノズルを剣型、ブラシ型に変えて出来るだけ立ったまま一筆書きで⑤巾木や隅のゴミを取り除きましょう。これで完璧です!

 

 

 

 

 

 

 

 

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